SCREEN CRACK

画面割れの判断

画面割れは傷よりも慎重に。表面のガラスだけか、表示部分まで及ぶかを見極めます。

放置で悪化するリスクがある

画面割れについては、傷よりも慎重に判断する必要があります。表面のガラスにごく浅いひびが入っている程度であれば、表示や操作に支障がないこともありますが、画面割れは放置すると悪化するリスクをはらんでいます。

ガラスか、表示部分か

まず確認したいのが、ひびが表面のガラスだけなのか、その下の表示部分にまで及んでいるのかです。ガラスの下にある表示パネルまで損傷していると、画面に線が入ったり、タッチ操作が効かなくなったりすることがあります。表示の乱れやタッチの不具合がある画面割れは、避けたほうが無難です。

表面ガラスのみの割れと表示部分まで及ぶ割れの比較イラスト

内部への浸水・故障のおそれ

また、割れた部分から水やほこりが内部に侵入し、故障につながるおそれもあります。購入時点では問題なく使えても、時間の経過とともに不具合が生じる可能性があるため、画面が割れた端末を安いからと選ぶのはリスクが伴います。

交換費用を含めた総額で判断

どうしても価格を優先して画面割れのある端末を選ぶ場合は、購入後に画面交換をすることを前提に、交換費用も含めた総額で判断しましょう。本体価格が安くても、修理費を加えると美品を買うのと変わらない、あるいは高くつくこともあります。基本的には、画面割れのない端末を選ぶことをおすすめします。次は修理歴の扱いを確認しましょう。